野菜を食べていて思うこと [新日本科学いい!]

スキーに行って、なによりも楽しみだったのは、飯が美味かったことですね。まだ20代の私は良く食べました。スキー場へ行って、昼飯はどこのスキー場へ行ってもカレーライスとラーメンを食べておりました。寧ろ、東京近郊のスキー場のカレーライスとラーメンの評価表を作ってプレスリリースしてやろうなんて思っていたくらいでしたね。


スキーでの楽しみ

昼飯のカレーライスとラーメンについては、いつも空腹だったのか美味かったのか解りませんが、差をつけられませんでしたね。今でも、スキー場に行ったら食べ切れなくてもカレーライスとラーメンの二品を注文したいです。泊まったのは、ホテルの時もあり、旅館や民宿の時もありました。公共の施設のも行きましたが、どこも皆美味かったです。私のスキーの思い出は晩飯が一番だったかも知れません。


カレーには野菜としてジャガイモとニンジン、そしてタマネギが入っていますが、そういった土が必要な野菜はともかく、葉野菜に関しては水栽培ができます。サラダに出てくるような食べやすい野菜は水栽培が多くなってきていると思います。


野菜

野菜を水栽培するということは、それは野菜工場の前進だと思います。その水栽培を自動化していくことができたら完全な野菜工場になってくるのではないかと思っています。野菜工場は、もうすでに実用化されているようですが、局所的な場所では使用されていますので、そういった場所でなくても街中でも新日本科学の結晶でもある野菜工場を見かけるようになればとても嬉しいです。


タグ:野菜工場
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delpad

野菜工場はいまやいろいろな会社が取り組んできている。野菜工場をもともと開発し出したのは、野菜工場専門会社としては、株式会社みらいであるが、やはり輸出というところでは、大手の野菜工場に軍配が上がっている。新日本科学を切り開いている中小企業を、もっと応援してあげたい。
by delpad (2013-03-02 01:11) 

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